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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-10-06 第107回国会 参議院 予算委員会 第1号

念のために申し上げますが、その際に、今回知床問題で斜里町にいろいろな問題が起こっておるようでございますが、この委員会におられる石本委員環境庁長官であられたとき、昭和六十年度税制改正におきまして、私が大いに骨を折っていろいろ処置したこともあるということもあわせて申さしておいていただきます。

加藤六月

1984-03-27 第101回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

佐々木満君 去る一月三十一日、二月一日の両日、石本委員長、金丸委員糸久委員中西委員山中委員藤井委員と私佐々木の七名は、障害者老人児童等福祉に関する実情調査のため、静岡県へ行ってまいりました。  以下、調査の概要について御報告申し上げます。  まず、福祉に対する県の基本的考え方について触れたいと思います。  

佐々木満

1982-04-06 第96回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

政府委員三浦大助君) 現在、沖縄の市町村の保健婦数というのは六人しかおらぬわけでございまして、ただいま申し上げた駐在制度をとっている県というのは沖縄県、それからいま石本委員指摘の青森県、それからあと和歌山、高知、この辺が駐在制度をとっておるわけでございます。  いま保健婦が年間、五十七校ございまして、二千人ぐらい毎年卒業しておると思います。

三浦大助

1980-03-28 第91回国会 参議院 予算委員会 第18号

労働大臣はこの問題について、きょう午前の石本委員質問に対しまして、婦人少年室の活発な活動を認め、これを存続し強化したいとお答えになりました。私も婦人少年室が三、四人ぐらいの小人数でありながら地域とよく連絡をとり、働く婦人一般婦人のために努力していることを認め、評価している一人でございます。したがって、国際婦人年が継続している間はこれを存続し強化すべきだと考える一人でございます。

市川房枝

1980-03-28 第91回国会 参議院 予算委員会 第18号

田中寿美子君 先ほど言い残した一点、これは労働大臣に伺いますが、けさの石本委員の御質問に対して、男女雇用における平等法をつくるための準備をしているというふうにお答えになった。私ども社会党が一昨年すでに国会にも提案しました男女雇用平等法案、昨年の国会では、まだ政府はそんなこと考えておりませんというお答えでございました。

田中寿美子

1980-03-28 第91回国会 参議院 予算委員会 第18号

具体的には、先ほど国連局長からも石本委員の御質問に対してお答えしたわけでございますが、これに関連して、国内法との整合性ということで国籍関係雇用労働条件、教育の権利、そのほか女性保護の措置としてとられることも撤廃するのかどうかというような具体的な問題がいろいろあるようでございますので、さらに重ねて国連局長から具体的内容を必要ならば答弁いたさせます。

大来佐武郎

1978-04-11 第84回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

また、付き添い、差額ベッド等保険外負担の改善につきましても、すでにこの案を御諮問をいたします前に、御承知の三人部屋以上の大部屋からは差額徴収をしないようにという方針を決めまして、指導をいまいたしておるところでございますし、同時にこの付添問題につきましても、先ほど言いましたように、いまもちろん通牒でもこの自粛を呼びかけておりますが、それだけでは実態が解決しませんので、先ほど石本委員お答えしましたような

小沢辰男

1976-05-11 第77回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

それで、これは四十七年の五月の二十三日、当社労委員会でもって公明党の小平委員、それから自民党の石本委員質問をされているわけです、この内容につきまして。ぜひともこの軍人恩給に適用さしてもらいたいという、このことなんですけれども、その当時の大臣齋藤大臣でいらっしゃいましたが、まあ、あのころ、昭和四十七年のころは皆さんよくおわかりにならないようなんです。

粕谷照美

1975-06-24 第75回国会 参議院 社会労働委員会 第19号

しかし、私は山崎さんのこの調査というものは、これは非常に考えられて、特にまた、いま石本委員に聞きましたら、中で修正をされたというように聞きましたが、前段の報告の中に、どっちかというと個人意見のようなものが見える、これはわれわれは今後とも非常に慎重にしたいと、そうでないと、何のための調査かわからないということでありまして、委員個人意見というのは調査報告の中に入れるべきものでなしに、やっぱり国会の審議

玉置和郎

1975-06-19 第75回国会 参議院 外務委員会 第15号

これは、先ほど石本委員からも問題になっておりましたが、お子さんがやはり一人か二人という家族構成が非常に多いということでございますね。それでその平均生活費でございますけれども、一人だと平均四万四千円でございます。二人だと六万六千円の生活費を必要としているわけでございます。そこで伺いたいのですけど、厚生年金における遺族年金給付額平均はどのくらいでしょうか。

大鷹淑子

1975-03-13 第75回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

で、この点についての第二項については、石本委員質問に対して答えがすでにあったわけなのでございますが、この協会から出されておる全体の要請についてですね、通産省などと相談をされて、全体としてどういう態度で労働省は対処するかということが決まっておるのじゃないかと思いますので、決まっておればその内容を知らしてもらいたい。

浜本万三

1975-03-13 第75回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

で、石本委員質問に対しまして、その点については基準法上の安全衛生委員会に付議するというようなお答えがあったと思うわけでございます。それはぜひひとつ厳重に実施してほしいということでございますが、なか、その基準が決定いたしました暁には、当該職場安全衛生委員会でさらに詳細に議論をいたしまして、足らないものはつけ加える。

浜本万三

1975-03-13 第75回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

浜本万三君 それから次は、測定機関委嘱して測定をする場合の委嘱の問題が、石本委員からもちょっと出ていましたけれども、これは地域的な拘束性はないんだという答弁がございました。そういうことになりますと、ちょっと指導上はなはだおかしいという気がするわけなんですが、全くそういう考え方測定機関委嘱というものをおやりになる考え方でしょうか。

浜本万三

1972-06-08 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第21号

こういう問題をほんとうに入れておかない、明記していないということから、あまりにもこの訓示法そのものが一そう、やらぬでもいいんじゃないかという、石本委員が言われたような解釈が成り立つわけなんです。これは非常に残念なことだと私は思うのですよ。重視するがゆえにこそ、過護法としての批判を逆に受けるのじゃないかという、これも田中委員が言われました。

高山恒雄

1972-05-23 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第16号

長野県社会部長の名前で請願が出ているんですが、結局、書いてあるところによりますと、またいまの石本委員の発言にもありますように、婦長陸軍看護婦だけに恩典があって一般看護婦には何ら恩典がない。同じように戦地で苦労をした看護婦さんたちが、婦長陸軍看護婦さんだけに恩典があって一般看護婦恩典がないのはおかしいんじゃないか。そういう矛盾を解決してくれという趣旨なんです。いかがですか。

小平芳平

1972-04-14 第68回国会 参議院 決算委員会 第8号

政府委員木田宏君) いまのお尋ねの種類は、ちょっとわかりかねる点があるんでございますが、文部省で管轄をいたしております各種学校全般にわたるその件数はかなりたくさんございますが、いま石本委員指摘各種学校とおっしゃいますのは、あるいは看護婦関係の、看護学校関係のことであろうかと思うのでございますけれども看護婦養成に関する各種学校という点で概況を申し上げますと、現在、看護学校としての各種学校

木田宏

1972-04-12 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

そこで、さっき石本委員質問に対する大臣お答えを伺っておりますと、たいへん厚生行政の中で食品行政の比重が軽いんですが、これは厚生大臣だけじゃなくて、日本の行政全体の中での即応のしかたが、今日のように食品が汚染されてきておるのに、食品行政にもっともっと力を入れなければならないという、その対応のしかたが非常に緩慢なんじゃないかというふうに私思います。

田中寿美子

1972-04-12 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

ただいまも石本委員から言われましたように、実際これを行ないます第一線の部隊といたしましては、何としてもこれは監視員だと思うのですけれども、現在一億余の国民が毎日二度あるいはそれ以上食べる食品について、それを実際に監視する人といえばこれは四十五年度の総計ですが、それによりますと、五千四百九十五人ぐらいしかないということを伺うにあたりましても、たいへん案じられるところでございますけれども、まあそういった

川野辺静

1972-04-12 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

ですから、田中委員から統一的な、あるいは石本委員からも統一的な食品行政が必要だというのは、私もそこにあると思うんです。ですから、産地で出荷された段階検査をするか、あるいは消費地へ到着した段階検査をされるか、――実際問題は全部の野菜をこれだけの人数でとうてい検査できるわけのものではないと、こういう実情でしょう。いかがですか。

小平芳平

1971-12-07 第67回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

したがいまして、先ほど石本委員の御質問にもお答え申し上げましたああいうよな計画の中に、私どもは当然ふえてくる需要の中におきましても、ああいう勧告が実現できます要素を織り込んだ上で算出をして、それを目標に養成計画も進めたいというつもりでございます。しかし、また一面そういう全体の不足の条件の中でも、できるだけのことはこれは改善しなければなりません。

松尾正雄

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